メンズ用トートリュック19選｜ギフトにもおススメ！通勤・アウトドアに使えるバッグ

ジャパンメイドのバッグブランド「master-piece」は、素材・製法や機能にとことんこだわる商品づくりが特徴。それゆえ少しお値段は張りますが、20代が使っていれば「大人なセンスだね！」と褒められ、30代以降なら「さすがバッグにも気を遣ってるね」と褒められそう。

出張や外回りが多い男性におすすめなのが、こちら「02471」モデルのトートリュック。B4サイズ対応で、トートとして使う時は肩紐を収納できるからスッキリ。

スーツケースのイメージが強い「ace.（エース）」は、実はビジネスバッグも豊富。品質に定評があるブランドだからこそ、トートリュックへの期待度も高まりますね。

そんな声にしっかり応えてくれるのが、「コンビライト 3WAYバッグ」。とにかく軽くて収納ポケットが多いのが特徴で、細々とした荷物が多いメンズにおすすめ。リュック・トートのほか、ショルダーにもなる3WAY仕様です。

ブランドバリューがありながら、比較的手が届きやすい値段の「BERMAS」。もともとはドイツ生まれのブランドですが、現在は兵庫県豊岡市の衣川産業が取得しています。日本のビジネスマンが求めるオーソドックスな機能・デザインを備えているので年齢層を問わずプレゼントしやすいですよ。

テレワークにも活躍するのは、こちらの「No.60362：トートリュック」。モバイルバッテリーやケーブル、PCを効率よく収納できるよう、計算されたポケット数・配置になっています。

10代～20代の若い年齢層なら「NEW ERA」をチェックしてみて。アメリカンカジュアルな印象があるのでカチッとしたスーツスタイルには不向きですが、機能性が高いので私服通勤や通学をする方におすすめです。

なかでも「エクスプローラートートバッグ」は、大学生の通学にもぴったりなトートリュック。撥水加工済みのうえ、ノートPCは専用インナーポケットがあるので雨に濡れる心配を軽減できます。

30代・40代頃から多くのメンズが憧れを抱く「TUMI」。ビジネスリュックの概念を早くに生み出したブランドでもあり、今までスーツ×リュックに挑戦できなかった人も、「TUMIなら自信をもって背負える！」と意気揚々に。

長年愛用してほしいなら、ちょっと奮発して「パーカー」モデルをプレゼント。なんとUSB充電ポートつき（バッテリー本体は付属しません）で、移動中もスマホをラクラク充電可能です。

社会人デビューを果たして数年の20代メンズにおすすめなのは、イタリア発ブランド「Orobianco」。ビジネスに相応しい格式がありながらも、ちょっとこなれたデザインが男ゴコロをくすぐります。

「ANGOLOGIRO-C 3WAYビジネスバッグ」は、収納力はもちろんのこと、このネイビー×ブラウンの配色がたまらない！リュック・手持ち、そしてショルダーバッグとしても使えるから、忙しい若手ビジネスマンの強い味方になりそう。

トートリュックのブランド選びに迷ったときは、世代を問わず愛用者が多い「PORTER」を候補にしてみましょう。誰にでも使いやすい機能設計・デザインは、やはり老舗バッグブランドならではの強みです。

ちょっと周りに差を付けたいなら、「2WAY BACKPACK」のバーガンディカラーがおすすめ。あえてポリエステル素材のオックス生地を採用することで、オンオフ使える仕様に。クッション性が高いので、荷物を衝撃から守ってくれるのもうれしいですね。

おしゃれなメンズが注目する「Paul Smith」は、イタリア発祥の海外高級ブランドのひとつ。高級感がありながらも、ちょっぴりひとクセある色使い・デザインが魅力です。

「シティビジネスカジュアル 2WAYリュック」は、レザー×ポリエステルの異素材を組み合わせてモダンな雰囲気を演出。このバッグを背負うだけでコーデが洗練された印象になるから、”リュックはカジュアルなもの”という印象が覆りそう！

アメリカ発祥の「Samsonite」は、とことん使い勝手にこだわるバッグ作りが評価されているブランド。スーツケースを愛用する男性も多いから、トートリュックも揃えて統一感を出してみるのもいいですね。

「俺、頑張った！」と達成感溢れるときに自分へのご褒美にしてほしいのが、こちらの「ユーストン」。レザーのような上質ナイロンが贅沢に使われていて、お手入れしながら永く大切に使いたくなる逸品です。

だんだんトートリュック愛用者も増えてきて品揃えが充実してきたのは嬉しいものの、そうすると気になるのは”周りとかぶっちゃうかも”問題。「ultima TOKYO」の隠れた名品をGETすれば、その問題もクリアできるかも？！

それがこちらの「3wayスリングバッグ」。リュックのように背負うイメージだけれど、実は片側にしかストラップがないスリング仕様なんです。必要なときにバッグをさっと下ろせて想像以上に便利！

一流アウトドアブランドとして知られる「patagonia」は、ファッション感度も抜群。アウトドア商品にありがちな「奇抜なカラーで普段使いしにくい…」なんてこともなく、大人メンズにも似合う絶妙カラーが豊富です。

例えばこちらの「ウルトラライト・ブラックホール・トート・パック」は、街歩きにも使える全7色展開。驚くほど軽く、しかも収納袋にすっぽり入るからエコバッグとしてもGOOD。

アスレジャースタイルがすっかり浸透した今だからこそ、きれいめなコーデにビビッドなトートリュック、なんてファッションもおしゃれ！「THE NORTH FACE」の定番「ヒューズボックストート」は、驚くほどカラーが豊富で色違いで揃えたくなりますね。

スクエア型デザインはスタイリッシュに見えるだけじゃなく、荷物を整理しやすいメリットも。肩紐は簡易式なので、あまりにも重たい荷物は避けた方がベター。

人気メンズブランド「B印 YOSHIDA」の中でも、トラベル＆ギフトアイテムを中心に展開している”ジーエス/GLOBAL STANDARD”ライン。機能美を体現したアイテムの数々は、ミニマリストな男性への贈り物にも喜ばれますよ。

「こんなバッグがあるなんて！」と感動してもらえるのは、こちらの「PACKABLE BON SAC」。折りたたみ式でコンパクトなのに、広げると最大65L容量に！荷物の量に合わせてショルダー・リュック・手持ちにチェンジできます。

メンズ・レディース問わず幅広い世代に愛されている「niko and…」。ユニセックスなデザインで人気ですが、さらに機能性も兼ねそろえた”NUMERALS”ラインはご存知でしょうか。

ロゴ入りのシンプルな「3WAYバッグ」は、ちょっぴり独特な形状のナイロンバッグ。軽量・頑丈でラフに使えるのがいい！カップル・夫婦で共有するのもいいですね。

手頃な価格でトレンドアイテムが揃う「GLOBAL WORK」は、”まずはトートリュックを試してみたい”という方にもおすすめ。

例えばエコバッグの浸透にともなって登場した「セオルーショッパー」は、3,000円台で購入できるコスパが魅力。折りたたみ式だから、サブバッグとして忍ばせておいてもGOOD。ちょっとした気の利くプレゼントにどうぞ。

「speedo」は、もともとオーストラリアで誕生したスイムウェアブランド。”水着メーカーのトートリュック？”と疑問に思うかもしれませんが、スポーティーな機能的アパレルグッズが充実しているんです。

そのひとつが、こちらの「EASY BAG」。プールやジムなどスポーツシーンにもぴったりな防水生地が採用されています。さりげないブランドロゴに気分も上がる！

”イノベーション、トラベル、ディスカバリー”がコンセプトの「PIORAMA」は、サンフランシスコを拠点に2017年誕生した比較的新しいブランド。「まだみんなが持っていないブランドを！」と狙うメンズにおすすめです。

ボストンバッグになったり、リュックになったり…なんと3サイズ・10通りの持ち方ができるこの「ADJUSTABLE BAG」。旅行先で荷物が増えるたびに形状を変えてみたり、使い道多彩！

スーパーでの買い物は週末にまとめ買い派、なんてメンズに贈りたくなる「OUTDOOR PRODUCTS」の2WAYリュック。このリュックの何が素晴らしいかって、レジかごサイズにぴったりなんです。

買った食材をレジで店員さんに詰めてもらえれば、時間節約にもなって本当に便利。ベルクロ付きポケットに財布やスマホを入れられるから、買い出しはこのバッグ1つあればOK。

アウトドア好きなメンズの間では、高級ブランドとして知られる「snow peak」。特別感があるから、ちょっと気合いを入れたいプレゼントや、頑張った自分へのご褒美にもいいかもしれません。

シンプルなドローコード式「X-Pac Nylon Daypack」は、その強靱な素材に注目。低伸張性・防水性・軽量性も兼ね揃えているから、ご近所からキャンプ・フェスまであらゆるシーンで使えそう！