メンズブーツはお洒落な男性に贈りたいギフト！センス抜群のブランド18選

ブーツ好きなら一度は耳にしたことがある、アメリカのブランド「Timberland（ティンバーランド）」。シューズのイメージが強いですが、メンズ・レディース・キッズ向けのアクセサリーやトップス、ボトムスも販売しています。

ブーツの代表アイテム、6インチブーツはヌバックレザーを採用。防水加工を施されており、通気性も抜群。クッションが効いているので長時間履いても疲れません。梅雨時の外出でもストレスフリー。

疲れにくいブーツで有名なのが「Dr.Martens（ドクターマーチン）」。医師が自らのケガをきっかけとして開発したブーツが、看板商品になったというエピソードは有名です。ブーツ初心者でも手を出しやすいブランド。

8ホールブーツは、美しいシルエットと足に優しいエアクッションを採用。カラーにホワイトを使用しているので、夏コーデにも適しています。ロールオンしたジーンズとの相性もGOOD。カップルでお揃いコーデにも使いやすい一足です。

リーズナブルな価格、高品質な仕上がり、日本人の足にマッチする靴を製造するのが「REGAL（リーガル）」。革靴なのに疲れを感じにくいと多くの日本人に愛されています。

明るいブラウンカラーのチャッカブーツは、革の素材感を活かした一品。ブーツ初心者でも挑戦しやすいフォルムとなっています。ベージュのパンツとの相性は良好！チェック柄のカジュアルシャツを合わせたら、爽やか男子のコーデが完成。

「Red Wing Shoes（レッドウィング）」は、ワークブーツのトップクラスブランドです。労働者やハンター向けの堅牢なブーツを発売したところ、機能性と耐久性、見た目の魅力が人気を博し、今でも色々な世代に愛されています。

アイリッシュセッターは、明るい色調のゴールドラセット・セコイア・レザーを使用。細身のチノパンと七分丈シャツと組み合わせれば、あっという間に夏コーデの出来上がりです。レザーの経年変化を楽しめる魅惑の一足。

熟練した職人の手作業と機械による精巧な工程によって、高品質シューズを製造するブランド「PADRONE（パドローネ）」。日本製の安心感にデザインの良さが高評価を集めています。

柔らかい色味のベージュを採用したショートブーツは、オールシーズン使えるのが魅力。カラーパンツをロールオンすると足首が見えてスッキリとした印象。サイドジップを採用しているので、着脱も楽々こなせます。

男女ともに愛用できるアウトドアウェア・アウトドアシューズを販売してきたブランド「KEEN（キーン）」。耐久性を備えた製品は多くのユーザーに愛され続けています。

こちらの製品は、山歩きにも使えるレベルの高機能を兼ね備えた一足。ブラウンはデニムとの相性も良く、タウンユースにもバッチリです。防水性も抜群のため、雨降りが気になる時にも気軽に履けます。靴底はラバー使用のため、疲れにくく好印象！

履き心地が良く、足に馴染むブーツを販売するイギリスブランド「Clarks（クラークス）」。クレープソールを採用している製品は歩きやすいと評判で、世界中にファンがいます。

柔らかな印象を与えるベージュのデザートブーツは、春夏コーデにもピッタリ。スッキリとしたシルエットなので、ハーフパンツと合わせてもスタイリッシュに仕上がります。足が疲れにくく、長距離歩くかもというメンズコーデに使えるのも魅力的。

神戸発信のシューズブランド「RAUDi （ラウディ）」。リーズナブルな価格で本革を使用してるメンズシューズを販売しており、革靴初心者でも手を出しやすいのが魅力です。

美しい革の艶感を活かしたモンキーブーツは、カジュアルコーデにも使えますが、キレイ目コーデとの相性も好感触！白シャツ・デニムと合わせたら安定の格好良さに仕上がります。

イタリアで生まれたブランド「BUTTERO（ブッテロ）」は、メンズの魅力を引き立てるレザーシューズを販売。タンニングレザーを使用したレザーシューズは、素晴らしい輝きを誇ります。

レースアップブーツは、シルエットが美しく、靴の丈も手頃な一品。ジーンズをブーツにインするとスッキリとした印象に仕上がります。ブラックなので、どんなパンツとも合わせやすい一足といえます。

ファッション大国フランスがうんだ名門シューズブランド、「Paraboot（パラブーツ）」。人々のドレスアップを彩る名作靴たちは、メイド・イン・フランスにこだわって作られています。

サイドゴアブーツは、温かみのあるマロンブラウンを採用。独自開発のリスレザーにて作られた靴は、手入れを入念に行うことで一生涯使えます。スリムなジーンズにチェスターコートを羽織れば、大人ファッション完成。色気のあるメンズファッションを目指したい方におすすめ。

イタリアのレンツォ・ロッソが創立したブランド「DIESEL（ディーゼル）」。メンズ・レディース・キッズと幅広いラインを展開しており、遊び心を取り入れたデザインで多くのファンを虜にしています。

レザーとナイロンがバランスよく取り入れられたスロウパーシリーズは、まさにディーゼルらしいブーツ。カジュアル使いに良いデザインです。足元にインパクトを持たせたいコーデなら、あえてのスラックスとの合わせがおすすめ。

無骨なデザインと堅牢な作りで、世界中のバイカーに愛されているブランド「WESCO（ウエスコ）」。ステッチダウン製法で作られたブーツは、過酷な環境下でも快適さを失わない魅力があります。

人気のエンジニア・ブーツ、「ボス」は男らしさが引き立つデザイン。ハングロールとレザージャケットを羽織れば、ライダースの装いにチェンジ。アクティブなメンズのハードな動きにもついてくる丈夫さはピカイチです。ソール交換で長年愛用できるのも高評価。

上品でありながら、リーズナブルなシューズを提供するブランド「alfredo BANNISTER（アルフレッド・バニスター）」。日本人の足型に配慮された、足に優しいビジネスシューズを販売していることでも有名です。

冬に見栄えする編み上げブーツは、ブラックとダークブラウンの2色展開。スムースレザーからベロアの切り替えがとってもCUTEです。ブーツをアクセントにしたメンズコーデなら、細身のスキニーパンツがピッタリ！

ムートンブーツが象徴的なブランド、それが「UGG（アグ）」。最高級品質にこだわって作られるムートンブーツは、冬に欠かせないアイテムとして愛されています。

着脱が簡単にできる「クラシック ミニ」は、ブラック・チェストナッツなどの男性が使いやすい4色展開。レディースサイズのカラーも充実しているので、お揃いコーデもしやすいと評判です。シープスキンを使用したインソールは、足を優しく包む履き心地で虜になるメンズ続出。

メンズシューズに特化しているブランド「whoop-de-doo（フープディドゥ）」は1980年代に設立。フォーマルシューズ、カジュアルシューズ、いずれも充実したラインナップを取り揃えています。

レースアップブーツの最大の特徴は、5cmのヒール。黒や白のスキニーパンツと組み合わせれば、モノトーン足長コーデの完成です。スマートでスタイリッシュなメンズにピッタリ。

アメリカのメイン州で創業された老舗アウトドアブランド「L.L.Bean（エルエルビーン）」。高機能かつ手の出しやすい価格帯のウェアやメンズ・レディース用シューズを多く手掛けています。

エルエルビーンの顔といえるのが、ご紹介するビーンブーツ。使用されたフルグレイン･レザーが雨や雪から足を守るので、冬場のおでかけも快適に過ごせます。ベージュ系のパンツと合わせやすいので秋冬に重宝するメンズブーツ。

ビームスやユナイテッドアローズに並び、日本3大セレクトショップとも称されるブランド「SHIPS（シップス）」。大人の男性が魅力を感じる商品を数多く展開しており、季節ごとのブランドバリエーションが豊富なのも魅力です。

革靴にしては珍しく、ホースレザーを使用しているのがこちらのチャッカブーツの特徴。柔らかく、軽い履き心地が人気の商品です。パンツを黒灰系にして、コートをチャッカブーツと同系色にすると大人メンズの装いになります。

初めてゴアテックス素材を防水ブーツに取り入れたことで知られるブランド「DANNER（ダナー）」。スタイリッシュで恰好の良いデザインなのに、耐久性も抜群。一度使ったら手放せないというユーザーが多いのも特徴的です。

「プログホーン」はハンティングブーツとして20年以上の実績のあるシリーズ。森林を模倣したデザインはタウンユースでも使いやすいデザインとなっています。寒い地域でがんがんブーツを使いたいメンズに一押しのアイテム。