メンズ・ミニ財布のおすすめブランド21選！男性向けコンパクトウォレット

”10年後のスタンダードをめざして。”をコンセプトに、日々革新的なアイテムを作り出している「abrAsus」。トレンドに敏感な男性を中心に、ジワジワと認知度が高まっているブランドです。

なかでも代表的なこの”薄い財布”をはじめ、「こういうものだから」と何気なく諦めていたストレスを劇的に改善してくれるアイディアには脱帽！グッドデザイン賞受賞も納得の逸品です。

増税に伴うキャッシュレス推進がミニ財布流行の大きなきっかけになりましたが、実はそれよりも前に話題になったのが「無印良品」のトラベル用ウォレット。使い勝手にこだわる無印良品らしいこだわりが満載で、SNSを中心に人気が拡がっています。

カラー展開は男性でも使いやすい、ブラック、ブルー、ライトグレー、マスタードの4種。ポリエステル製で軽く、汚れても気軽に買い直せるお値段もGOOD。

ミニと言えど、やはり財布はブランドにこだわりたい。そんな彼に贈りたいのは、イタリア発祥ブランドとしておなじみの「BVLGARI」ミニ財布。海外でも財布の小型化は進んでいるようで、ブルガリ・ブルガリなど人気コレクションからも続々新作が登場しています。

人気シリーズのひとつ「ビー・ゼロワン」のミニ財布は、ほぼ名刺入れサイズに近いコンパクトさ。ロゴ入りジッパーの存在感も抜群です。

30代～40代のビジネスマンを中心に、幅広い支持層を得ている「PORTER」。カジュアルなものから高級革小物まで幅広く展開しているので、予算に合わせたギフト選びをしやすいブランドとも言えます。

「もう俺はキャッシュレス支払いしかしない！」と時代の先端を行く彼には、このコードバン・ウォレットがイチオシ。折りたたむ必要もないので、カードをサッと取り出すことができます。高級感漂う革の風合いにも惚れちゃう。

トレンドをいち早く取り入れたい、手頃な値段でおしゃれアイテムをGETしたい。そんな誰もが抱く願いを叶えてくれるのが「GU」のすごいところ。特にバッグや財布などの小物は安い・おしゃれというだけじゃなく、機能性までしっかり計算されています。学生から20代カップル間のちょっとしたプレゼントにも活躍！

ユニセックスな「レザータッチミニウォレット」は、気分や好みに合わせて選べる5色展開。ミニ財布デビューにもおすすめです。

スウェーデン生まれフランス育ちの経歴をもつ、ちょっぴり異色なブランド「OGON」。代表的商品であるカードケースをはじめ、アルミニウム素材のメタリックな小物を開発しています。

その独創的デザイン・機能で一躍注目を浴びているのが、このスライド式ウォレット。ボタンをスライドすると、クレジットカードがするっと出てくる仕組みになっているんです。しかもスキミング防止機能付き！小銭ポケットはありませんが、紙幣収納はOKです。

1957年、東京銀座で創業した「プレリー」はメンズ向け革小物ブランド。本物志向のオトナな男性に人気で、30代～50代へのプレゼントに選ばれることも多いんだとか。

より洗練されたハイクラスな品々を展開する「プレリーギンザ」からは、厚さ7mmのミニ財布が登場。驚くほどコンパクトなのに革のしっかりした質感もあって、若い年齢層にも愛用してほしくなる逸品。

セレクトショップ御三家と呼ばれるブランドのひとつ、「UNITED ARROWS」。最近はオリジナルアイテムやコラボ商品にも力を入れています。きれいめ系・カジュアル系問わず20代～30代男性を中心に愛用率が高く、ギフト映えも確約！

イチオシのこのミニ財布は、ポケットへの収まりを意識したちょうど良いサイズ感。小銭入れが独立しているので、ちょっと自販機で飲み物を買いたい時などの出し入れもスムーズ。

日本・海外問わず革製品を扱うブランドは溢れるほどあって、価格帯も知名度もバラバラ。何を選べば…と悩んだときに、ぜひ一度「LEAVES」を覗いてみてください。妥協を許さぬモノづくりに、きっと心を動かされるはず。

なかでもおすすめなのが、このスマホ収納と財布を一体型にした「シュリンクレザーモバイルウォレット」。できるだけ手ぶらで動きたい男性たちのニーズにぴったり合致しますね。

海外高級ブランドとして名高い「Bottega Veneta」は、比較的幅広い年代で愛用しやすいデザインが多いのが特徴。バッグには手が届かなくとも、ミニ財布ならば5万円～6万円前後で買えます。

コーナーのバイカラーが目を惹くこちらの財布は、コンパクトに見えて収納力も申し分ナシ！2箇所のコンパートメント付きで、定期入れやレシート入れにも活用できそう。

JAL機内でおなじみのJALショッピングカタログ、じっくりご覧になったことはありますか？旅行客だけでなく、実はビジネス利用者をターゲットにした商品展開も豊富で、JALオリジナルアイテムも多数開発しているんです。

例えばこちらのミニ財布は、希少なコードバン革になんとJALロゴの刻印付き！コインケースや6枚分のカードポケットなど充分な収納力をもちながら、胸ポケットにINできるサイズです。

主にパーティードレスを展開しているブランド「night1」。「ミニ財布なんて売っているの？」と思いきや、しっかりオリジナル開発した商品を販売しているんです。

しかもnight1がすごいのは、紛失防止タグとセットで購入できること。これがあれば、スマホの専用アプリで財布の位置を確認することが可能。うっかり財布をなくしてしまった経験のある彼や旦那さんへ、安心感も一緒にプレゼントしましょう。

「小銭入れが窮屈で、必要な硬貨を見付け出せない」「お札を数枚入れたら、かさばってボタンが閉まらない…」なんてよくあるミニ財布への不満を解決すべく立ち上がった「池之端銀革店」。

すでに看板商品となっているこのミニ財布は、カードやお金を入れても厚みが変わらないよう緻密に計算された構造。渋いシュリンクレザーに映えるシルバーロゴもたまりませんね。

デキる男に相応しい、土屋鞄のエレガントなアイテムたち。あるいは、土屋鞄を手にすることで、自然と背筋が伸びてデキる男になろうと頑張れるのかも。

ご褒美感たっぷりなプレゼントにおすすめなのは、大人気アルマスシリーズから登場したこのミニ財布。L字型ファスナー採用で、開くと中身がしっかり見渡せる設計に。フォーマルにも馴染む2色展開ですが、この渋いネイビーは他には真似できない！

20代頃の「そろそろ高級ブランドものを持ってみたい！」欲求を満たすなら、イタリア発「Paul Smith」がおすすめ。エレガントかつ独創的な唯一無二のデザインが豊富です。

そしてPaul Smithと言えば、やはりこのストライプカラー。ブランド名を散りばめたUVプリントと、ずっと触っていたくなる革の風合いに一目惚れ必至。

メンズ雑誌の掲載率が高く、注目度上昇とともに数々のブランドとコラボも増えている「L’arcobaleno」。strong>今おしゃれな人がこぞって欲しがっているレザー小物ブランドです。

ミニ財布の種類も豊富ですが、イチオシはこの「スマートマイクロウォレット」。バイカラーの組み合わせが全11通りあるので、彼の好みドンピシャを狙いましょう。

おしゃれメンズに人気のブランド「BEAMS」と「PORTER」がタッグを組んでいるのが、オリジナルレーベル「B印 ヨシダ」。その独特な視点、男性たちのツボを的確におさえた商品作りが多くの共感を呼んでいます。

それを如実に表しているのが、このがま口ウォレット。レトロな風合いを残しつつ、革の質感、内部の機能的ポケットなどこだわりが凝縮。

ブランドバリューや価格に左右されず、”良いモノは良い！”と心から愛でたくなるモノづくりをする「UNKNOWN PRODUCTS」。こだわりの強い彼にも、きっと満足してもらえるはず。

その象徴とも言えるのが、このギャルソン型ミニ財布。革製品の芯材として用いられるBONTEXを、そのまま露出させるという独創的デザインが胸を打ちます。

「最新のトレンドってどんなもの？」と気になるならば、トレンド小物が上手な「BEAMS JAPAN」をチェックしてみて。最新というより、一歩先を行くアイテムが見つかることだってありますよ。

ミニ財布に至っては、もはや持ち歩くものではなく首から提げるものにシフト。ファッションのアクセントにもなって一石二鳥です。

世界的な人気を誇る「Balenciaga」は、メンズ・レディースの枠を越えたユニセックスなアイテムが充実。最近は20代前後の若い世代が持つことも増えてきましたが、30代・40代が持ってもエレガントです。

夫婦お揃いにしても素敵なのは、こちらの「PAPIER ミニウォレット」。華美すぎず、脱・没個性も狙える絶妙なダークトーンカラーにキュン。

北海道砂川市に拠点を構える「ソメスサドル」は、元々は馬具製造ブランド。いまやその名も全国区になり、大人なメンズに相応しい高級・高品質ブランドとして人気が広がっています。

「それ、どこの？」と聞かれそうな「ドレッサージュ コンパクトウォレット」は、鞍がモチーフ。内側のブランドロゴやゴールド金具など、使う度ワクワクするこだわりがいっぱい。